黒部市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第3号 3月10日)
もちろんそれはコロナ禍のこともあって、なかなか作業員を動かせないということがあったわけですけど、何とかこぎつけたいということだけはおっしゃっておりました。私が言ってるんでなくて、支社長が何とかこぎつけたいと言っておりました。よろしくお願いします。 以上です。 〔15番 伊東景治君挙手〕 ○議長(木島信秋君)伊東景治君。
もちろんそれはコロナ禍のこともあって、なかなか作業員を動かせないということがあったわけですけど、何とかこぎつけたいということだけはおっしゃっておりました。私が言ってるんでなくて、支社長が何とかこぎつけたいと言っておりました。よろしくお願いします。 以上です。 〔15番 伊東景治君挙手〕 ○議長(木島信秋君)伊東景治君。
議員御質問の現在の施設及び敷地の管理運営状況につきましては、日中、作業員1名が常駐し、敷地内の雨水ポンプ場の日常管理をはじめ、場内の清掃や除草及び樹木の剪定など維持管理業務を行っております。 また、昨年度には周辺住民からの要望を受け、施設に付随した公園のリニューアル工事を行っております。 次に、今後の施設利活用についてお答えします。
新富山口駅は令和3年10月に開業予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により工事用の資機材や作業員の確保などが困難となり、令和4年3月に延期されました。現在、令和4年3月の春ダイヤの改正に間に合うように工事を進めていると伺っていますが、依然、新型コロナウイルスが蔓延している状況下では、新駅の開業がさらに延期される可能性もあると考えます。
収集の作業員や市民の安全確保のためにも、最低2名以上での収集体制を確保することが必要だと考えますが、市の考え方をお示しをいただきたいと思います。 万葉集全20巻朗唱の会について聞きます。 市長の提案理由説明で、「コロナ禍で活動に大きく制限を受けた中でも、様々な工夫を重ねられ、活動が継続されてきました」とありました。その言葉で、昨年の万葉集全20巻朗唱の会が思い浮かびました。
それに伴い、約1年3か月という短期間に1万人以上の作業員を動員し人力で開削工事が行われ、常願寺川に並行する延長約12キロメートルに及ぶ常西合口用水が明治26年に完成いたしました。 このような大規模な合口化が行われたのは全国初であり、歴史的な価値が高いと評価され、今回、世界かんがい施設遺産に登録されました。
昨年は今年と違い暖冬で、除雪の出動回数が減少し、作業員や機械の態勢維持が大変負担になっていると要望書で訴えられています。 除雪業務の減少に伴い収入も減少し、加えて新型コロナウイルス感染症の拡大により経営に深刻な影響が出ている協会員が多くおり、地元建設業者が継続的な町道除雪業務の維持のために4項目の要望をされていますが、それについてただしたいと思います。
コロナ禍での工事に当たっては、マスク着用や換気の徹底、また作業員を運ぶ黒部峡谷鉄道の定員削減等を実施するとともに、作業員宿舎においても、消毒の徹底や相部屋の個室利用など、様々な感染防止対策を講じ、工事関係者の健康を守るため、細心の注意を払いながら夜間での工事を進めておられ、工期内の竣工に向け、精いっぱい努力されると伺っております。
ぜひこれが今回限りで終わらずに、もう黒部市は大丈夫だろうというふうな一つの道筋が見えるまで、できれば一般廃棄物、収集運搬作業者に従事する作業員を支援するということで継続的な施策をお願いしたいのですが、この考えについて市民生活部長にお伺いいたします。
次に、緊急短期雇用創出事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による雇い止めや解雇等で職を失った方などを対象として、土木作業補助員や小中学校の消毒作業員などとして募集したところでございますが、現在、該当となる方の採用がない状況であり、広報9月号に掲載するなど再度募集をしているところでございます。 次に、(8)のプレミアム付商品券、来年度も行う考えはあるのかということでございます。
地域の組合や組織は、彼らの働きがなければ仕事が回らないくらい、連日頼りにされる主力作業員となっております。しかし、彼らは、労働期間の短さや時間単価の低さなどから、年間の所得は決して十分ではなく、加えて社会保障の支援も多くは受けてはおりません。もちろん彼らも、結婚し家庭を持つ希望を持っておりますが、現状では容易なことではないと聞いております。
作業員等が感染した場合であっても、事務職員が対応に当たり、必要に応じて退職者などの経験者に呼びかけて対応するなど、ごみ処理事業が維持できる体制を整えることを、事務組合より確認いたしているところであります。 〔2番 中野得雄君挙手〕 ○議長(辻 泰久君) 中野得雄君。 〔2番 中野得雄君起立〕 ○2番(中野得雄君) 3つ目の質問に行きます。
他県において、ごみ収集作業員の1割以上に感染者が判明した市もありました。 市民生活維持のため、また公衆衛生においても不可欠なごみ収集ですが、作業員の安全確保並びに住民へのごみの出し方についての協力依頼をこれまで以上にお願いすることが必要と考えます。富山市の対策をお聞かせください。 残念ながら、新型コロナウイルスに感染しお亡くなりになられた方もいらっしゃいました。
各集落で開催された冬季座談会においても、今年も話題の中心は、農業者の高齢化と作業員の人材不足から、集落機能の維持や田畑の管理がいつまで続くかとの懸念であります。
企業の生産性向上の手法である現場改善については、明確な方向性や目標を定めて組織全体で取り組むことが重要であり、生産ライン等の現場の作業員が中心となり、知恵を出し合い、ボトムアップで問題解決を図ることが成功の鍵であるとされております。
今後の課題につきましては、やはり老朽化対策であるというふうに考えておりまして、大型漁船とプレジャーボートの上下架施設のレールの大部分は、先ほど申しましたとおり、昭和49年度から一度も更新されていないため、40年以上が経過しておるという状況でございまして、特に波打ち際の傷みが大きく、上下架作業における乗員と作業員の安全確保が課題となっております。
例えばではございますが、直径30センチメートルの杉1本を切り倒しから枝おろし、全て集材までという形で、実は熟練の作業員でも15分以上かかっていたというものでございますが、この高性能林業機械の導入によりまして、3分ぐらいでできるようになったということで、重労働もさることながら低コスト化も大変進んだものというふうに聞いてございます。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。
季節作業員の雇用を伴う干し柿業界も同様であります。現在研修中の若者たちには、ぜひ起業を目指して頑張っていただきたいのでありますが、一方で、サラリーマンとして従事できる環境もつくっておかねばなりません。この干し柿会社こそが、今まで果樹業界になかった受け皿ではないでしょうか。
農業における安全・安心の観点から、生産管理や効率性、作業員も含めた経営意識の向上に効果が期待できることから、今後もGAP認証を希望する経営体に対して、関係機関と連携して取り組みを進めてまいりたいと考えております。 〔教育部長 長田行正君挙手〕 ○議長(辻 泰久君) 教育部長、長田行正君。
その25組織を単純に割り返すと、1組合当たり大体45から50ヘクタールになるわけでありますが、組合・組織の中には、1組合法人で約100から150ヘクタールを受けておられる組合員もあるようでありますが、年間を通して作業、設備投資の規模が一番の問題で、どの組合法人も高齢化が進んで作業員不足、今後、目先、5年後、6年後、7年後、もうすぐそこまでも大変心配しているところであって、この組合法人も今やめようか、
先ほども言いましたけれど、休園前の期間にはもちろん東福寺野自然公園の作業員で点検は行っておるところでございます。そのときにつきましては、亀裂は確認されておりません。